一人ひとりが持っている時間というのは、限られていて、人間関係はその中で成り立っている。人間関係には、濃度が存在していて、ひとり対ひとりに関しての関係性の間に他人は決して割り入ることができない、し、割り入る権利を持っていない、と思う。それとはまた別に、求められる”個人の良心”の中の、他人に対する誠意というものも存在する、と思う。過去、自分のものだった時間のなかに他者を迎え入れることができるとするならば、自分自身が、己に負けたときだろう。なんて、すごく強く思ったことを、つらつら書いてみました。要するに何がいいたいかっていうと、人が決めたことに文句をつけるな。という話。その人自身の誠意と覚悟なのだから。
誠意と決意と覚悟

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