勝手に「徒然思想日記シリーズ」第一弾です。
今回は、「私と音楽」について。
「私と音楽」
私と音楽、切っても切れない縁。
人間皆そうだと思うのだけど、人は切っても切れない何かを持っていると思う。
私にはたまたまそれが、音楽であっただけです。
物心ついたころにはピアノを習っていました。
自分でピアノを習いたいと言い出したのだそうだけど、
記憶にありません。
ただピアノを買いに行った場面が脳裏に残っているだけ。
両親も、同居している祖母も音痴なのに、
どうしてか私は音感がよかったです。
5つ年の離れた妹が私にはいますが、
妹は、私の弾いてるピアノに憧れたのでしょうか?
妹もいつの間にか私のピアノに触るようになり、
姉妹でピアノ教室に通う日が続きました。
中学校で、私は合唱とピアノ。(最近はギターも)
妹はホルンとピアノに別れました。
それでも二人で唄えばそれなりにいい歌は歌えると思います。
私は弦楽器、妹は金管楽器に魅かれて行ったのです。
私は、高校時代に、高校とはまったく別の組織で、
合唱をやっていました。
今は休止をしてしまいましたが、
昨年はバンドもやらせてもらいました。
私になくてはならないもの、
それは音楽です。
近いうちに合唱に復帰しようと思っています。
おすすめの音楽があったら教えて下さい。
最近はJAZZに目覚めましたv
色々な音に触れて活きたい。
よろしくおねがいします。
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