自分の天職だと思うことについて

きょうもまったり。@KANA

ここ最近の考えをまとめてみます。
思いっきり自分用メモかもしれませんが^^;
 
最近、様々な人と改めて関わっていく中で、
自分は人の良い所をすぐに見つけ、
それが相手の才能なのだと理解し、
相手をマネジメントなりコーディネートなりをするのが好きだし向いているんだな、
などと感じます。
 
以前アパレルに働いていた時も、
お客様の似合う色をほぼ直観で判断しておすすめして、
それがとても喜ばれたりした日には舞い上がっていたものです。
 
本日、友人作家さんのお手伝いで、二度目のデザフェスを経験しました。
私は才能のある作家さんをみつけ、声をかけてファンになって、
相手を世の中の人に知ってもらうという過程を楽しんでいるし、好きなのだと気づきました。
よくよく考えてみると、
小学生時代の集会委員会だって全校集会をまとめるというマネジメントをしていたし、
高校時代の生徒会だって生徒や行事をまとめるというマネジメントをしていましたしね。
 
自分の好きなことは、
何かをつくることだったり生み出すことだったりするけれど、
それとは別に天職って存在するんだなと感じます。
誰かや何かをマネジメント・コーディネートすること。
それがきっと自分の天職なんです。

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