今日はバレンタインデーですね。
今年は、お世話になります&なりましたチョコレートを、
皆様にお配りしようかと考えています。
静岡にもどるのが遅くなるので、
ちょっと遅めのチョコレートになりますが、
許してください><
大学の履修登録、
なんとか終わらせなければ・・・。。。汗
以下考え事
暗い話なので読みたくない方はスルー推奨
人は、なぜ突然に亡くなってしまうんだろう。
人は、なぜ唐突に居なくなってしまうんだろう。
哀しみは埋められない。
いつかは乗り越えられるっていったって、
残るものは残ってしまうし、
「未消化」が溜まっていってしまう。
だから大人は、さよならをして前に進め、という。
私はそうは思わない。
哀しみは「未消化」のまま溜まりやすいから、
呆然とその「時」と過ぎ去ると、
泣けないまま、心に溜まってしまう。
「その時」を逃さずに、きちんと泣き喚くべきだ。
って自分が実際そうなったときに、
未消化をため続けてきてしまった人間だから、
人にアドバイスなんかできないけど。
「未消化」を「泣く」ことで「消化」して、
それから「乗り越え」て「前に進む」順番でいいと思うんだよね。
なぜ大人は急がせるんだろう?
泣き喚くことは子供なの?だめなの?
皆さんはどう思いますか・・・。
コメント
>対連さま♪
コメントありがとうございます!
おとなは御通夜・お葬式の準備で慌しくして、
忙しさで悲しみを紛らわせるそうです。
そうして手続きをするなかで、
人の死を受け入れるんだそうです。
そのためにお葬式があるんだって。
誰かに言われたことがあります。
自分は、そうすることができない成人した人間です。
こころはまだまだそういう意味ではこどもで、
だから未だにおとなの言うことが理解できないのだと思います。
今回は後輩の大切な人がお亡くなりになったということで、
日記を書かせていただきました。
私は、こどものこころをもったまま
おとなになりたいと願います。
なぜならこどもに携わる仕事をしたいからです。
こどもの感性についていくには、
自分自身もこどもの感性を持っていたいと思うのです。
だからあえて疑問視してみました。
貴重なお言葉、ありがとうございました。
また是非書き込み、よろしくお願いします♪
お久しぶりです、対連です。
私も少し前にそういうことがありました。
大人が言う「前に進め」というのは。そう言う大人たちの心の中ではちゃんと別れを言っていて、そうすればいいよって言っているのではないでしょうか?
私は悲しいことがあるとすぐ泣いてしまいます。
自分自身、そういう事態に耐えられないって自覚もしていますので・・。
何故急ぐのか、というと。そのあとにいろいろとするコトがあるからなのでは?
もしかしたら、大人がそうやって耐えているのに子どもだけ泣き喚いてることにほんの少しだけ妬いているのかもしれませんね。